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音楽面では評価されてた錦戸クンですが... ジャニーズ事務所所属でNEWS・関ジャニ∞メンバーの錦戸亮が作詞作曲し、昨年11月に発売されたNEWSのアルバム「color」に収録された楽曲「ordinary」にパクリ疑惑が浮上している。似ているかどうかについては、こちらで確認できる。ネット上などで、この「ordinary」の"パクリ元"とされたのは、02年にメジャーデビューした人気ロックバンドACIDMANの「スロウレイン」および「FREE STAR」という曲。錦戸の曲は「このACIDMANの2曲を足しただけでは?」と批判されているのだ。
今回の騒動では、錦戸ファンの中にも「これは似ていると言わざるを得ない」「ファンだから影響を受けたって、もう正直に言ってほしい」という冷静な書き込みが多数見られ、「似ている/似ていない」の論争にすらならない状態。また、書き込みの中には「これから錦戸じゃなくてNICIDMANと呼ぶ」などという厳しい意見もある。
錦戸は本アルバムリリース時に「作詞作曲アレンジすべて自分で時間をかけてやった」などと語っており、「その結果がこれですか......」「プロとしての自覚あるの?」などと失望を隠さないファンの声も。
ジャニーズタレントの中でも、とりわけ音楽へのこだわりを強調してきた錦戸だけに、今回の件で失ったファンの信頼を取り戻すのは容易ではなさそうだ。
ACIDMAN ~ スロウレイン
http://jp.youtube.com/watch?v=yKZgBbygq-w
NICIDMAN-ordinary
http://jp.youtube.com/watch?v=DCmXrPuOP44
松本零士に盗用だと決めつけられた槇原敬之は、著作権を侵害していないことの確認と損害賠償を求めた訴訟を起こし勝訴した。
錦戸はACIDMANから直接そういわれたわけでも裁判をしているわけでもないが、当該楽曲に対するこだわりやモチーフなど、独自の創作性をきちんと述べてもいいのではないか。いえなければパクリ疑惑は疑惑とはいえないだろう。法的にどうあれ、錦戸ならではの創作性を語れないようなら、それはもはや創作物としての評価は与えられないからだ。
芸能人やスポーツ選手の裁判事件については、『平成の芸能裁判大全』(鹿砦社)に背景や裁判の様子が詳しく書かれている。
芸能裁判研究班[編著]
鹿砦社刊
A5判/200頁/並製
定価1,500円+税
なぜか軽んじられる芸能裁判??本書は平成に入ってからの主な芸能裁判と採り上げ、詳細に解説を加えた初の試み。A級の史料的価値!! 岡留安則『噂の真相』編集長、文藝春秋法務部、日弁連「人権と報道に関する調査研究委員会」へのインタビュー収録。大衆ジャーナリズムの反映としての芸能裁判の持つ意味を究明!!大衆ジャーナリズムの反映としての芸能裁判の意味を本格的に解明する初の試み!!
ジャニーズタレントの起こした過去のスキャンダルは、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)に詳しく紹介されている。ファンはぜひご一読いただきたい。
【同書の目次】
第1章 黎明期(1962年?1968年)
第2章 試行錯誤(1969年?1974年)
第3章 試練(1975年?1979年)
第4章 起死回生(1980年?1992年)
第5章 発展期(1993年?1999年)
第6章 近代化(2000年?2008年)
【本書に登場するジャニーズタレント(OB含む)】
中谷良、あおい輝彦、真家ひろみ、飯野おさみ、北公次、江木俊夫、青山孝、おりも政夫、小谷純、やなせかおる、行田和彦、岡典雄、郷ひろみ、豊川誕、井上純一、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓、田代秀高、赤坂晃、東山紀之、錦織一清、植草克秀、平本淳也、米花剛史、森且行、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬哲也、堂本光一、堂本剛、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、滝沢秀明、今井翼、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、澁谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、増田貴久、手越祐也、森内貴寛、内博貴、草野博紀、中島裕翔、風間俊介、中丸雄一、有岡大貴、山田涼介ほか
【参考図書】
『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)
『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)
『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)
『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)
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